【堺市】パーキンソン病の自費リハビリのメリット3つ

はじめに
こんにちは!
大阪府堺市中区大野芝町にある介護保険を使用しない完全自己負担型の自費リハビリで、脳梗塞・脳出血・脊髄損傷・パーキンソン病・指定難病など幅広い疾患に対応しており、ロボットリハビリや型にとらわれない最先端のリハビリを受ける事が出来る「脳神経リハビリHL堺」というリハビリセンターで勤務する理学療法士です!
パーキンソン病の症状が進行するにつれ、日常生活での「動きにくさ」や「転倒の不安」、「手の震え」などが増えていきます。
堺市にも多くの医療機関がありますが、「病院のリハビリは時間が短い」「もっと集中的にリハビリを受けたい」と感じている方も少なくありません。
この記事では、パーキンソン病の病態を理解したうえで、自費リハビリを選ぶメリットを3つに絞ってわかりやすく解説します。
結論からお伝えすると、自費リハビリの主なメリットは以下の3つです。
パーキンソン病の自費リハビリ3つのメリット
-
時間と内容を自由に設定できる
患者一人ひとりに合わせたマンツーマンのプログラムが可能 -
病態に合わせた専門的なアプローチが受けられる
パーキンソン病に特化した理学療法士による指導 -
継続的なモチベーション維持と改善実感
定期的な評価と可視化で「できる」を実感できる
それでは、それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。
① 時間と内容を自由に設定できる|あなた専用のリハビリが可能
病院リハビリとの違い
保険診療のリハビリは「1回20分」「週2〜3回」など、時間や内容が制限されることが多いです。
一方、自費リハビリでは時間・頻度・内容を自由にカスタマイズできます。
例)
1回60分〜90分のマンツーマンセッション
自宅でできる運動メニューの指導
ご家族への介助方法レクチャー
なぜ自由度が大切なのか?
パーキンソン病は「個人差の大きい病態」です。
症状の出方(すくみ足、姿勢保持障害、動作の遅れなど)が人によって異なるため、画一的なプログラムでは効果が出にくいのです。
② 病態に合わせた専門的なアプローチが受けられる
パーキンソン病の病態とは?
パーキンソン病は、脳の「黒質(こくしつ)」という部分で作られるドーパミンという神経伝達物質が減少する病気です。
このドーパミンが不足すると、以下のような運動症状が現れます。
- 手足の震え(振戦)
- 筋肉のこわばり(固縮)
- 動作の遅れ(無動・寡動)
- バランスの取りづらさ(姿勢反射障害)
自費リハビリだからできること
自費リハビリ施設では、パーキンソン病に特化した理学療法士や作業療法士が在籍しており、神経可塑性(しんけいかそせい)という「脳が新しい回路をつくる力」を活かしたプログラムを行います。
代表的なアプローチ例:
LSVT-BIG(ビッグ療法):大きな動作で脳を刺激するプログラム
認知課題+運動訓練:頭を使いながら動くことで神経回路を活性化
歩行・姿勢訓練:転倒リスクを下げるバランス改善トレーニング
③ 継続的なモチベーション維持と改善実感
改善を「見える化」するサポート
自費リハビリ施設では、毎回のセッションで「歩行速度」「姿勢角度」「関節可動域」などを測定し、改善状況をデータで共有します。
数字や動画で自分の変化を確認できることで、モチベーション維持につながります。
家族との共有も可能
また、担当セラピストが家族と連携してサポート内容を共有するため、
自宅での過ごし方や介助のコツも学ぶことができます。
「家族に迷惑をかけたくない」という方にも安心のサポート体制です。
堺市で自費リハビリを受けるには?
堺市には、パーキンソン病専門の自費リハビリ施設が複数あります。
選ぶ際のポイントは次の3点です。
- 理学療法士・作業療法士が常駐しているか
- パーキンソン病に特化した実績があるか
- 体験リハビリを実施しているか
体験リハビリのすすめ
初めての方は、まず体験リハビリを受けるのがおすすめです。
実際に身体の動きをチェックしてもらい、最適なプランを提案します。
よくある質問
Q. 保険リハビリと併用できますか?
A. はい、併用可能です。医師の指導のもと病院リハビリと当店の自費リハビリを組み合わせることで、より効果的な改善が期待できます。
Q. 通う頻度はどのくらいが理想ですか?
A. 初期は週1〜2回、安定してきたら月2回程度が目安です。
自宅でのセルフリハビリを並行することで効果が持続します。
まとめ
パーキンソン病の病態を理解し、自分に合ったリハビリを続けることが、進行を遅らせるための大切な一歩です。
保険リハビリだけでは補えない部分を、自費リハビリでしっかりサポートできます。
自費リハビリのメリットまとめ
- 一人ひとりに合わせた自由なプログラム設計
- 専門的な神経リハビリによる改善効果
- 継続しやすいサポート体制で安心
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まとめ
パーキンソン病は「治す」ことが難しい病気ですが、正しいリハビリで症状の進行を遅らせ、生活の質(QOL)を高めることができます。
自費リハビリは、そのための有効な選択肢です。
堺市で「もっと良くなりたい」と願う方は、ぜひ一度相談してみてください。

執筆者:安原
施設長/理学療法士
施設長の安原です。
2019年に理学療法士免許を取得し大学卒業後、回復期病院と訪問リハビリで整形疾患や脳血管疾患を中心に経験し現在に至ります。
回復期病院では疾患の知識、治療技術の勉強(SJF、PNF、筋膜etc)に励み、チームリーダーや副主任を経験。
訪問リハビリでは在宅での日常生活動作を中心に介入しする。
一人ひとりの回復に対して集中して介入したいと思い、2023年9月から脳神経リハビリHL堺に勤務。
希望や悩みに対して寄り添い、目標とするゴールに向けて一緒に歩んでいければと思っています。