【堺市】麻痺改善に自費が選ばれる理由とは?【脳卒中専門リハビリ】

はじめに
こんにちは!
大阪府堺市中区大野芝町にある介護保険を使用しない完全自己負担型の自費リハビリで、脳梗塞・脳出血・脊髄損傷・パーキンソン病・指定難病など幅広い疾患に対応しており、ロボットリハビリや型にとらわれない最先端のリハビリを受ける事が出来る「脳神経リハビリHL堺」というリハビリセンターで勤務する理学療法士です!
脳卒中の後遺症として多くみられるのが手足の麻痺です。
堺市でも脳卒中の患者数は増えており、「もっと歩けるようになりたい」「片手を動かしたい」とリハビリに励む方が少なくありません。
結論から言えば、麻痺改善のためには自費リハビリを取り入れることが有効な選択肢です。
保険リハビリには回数や期間の制限があるため、必要な練習量を確保できない場合があります。
この記事では、脳卒中後の麻痺改善に向けて、自費リハビリが選ばれる理由をわかりやすく解説します。
脳卒中と麻痺の関係
脳卒中は脳の血管が詰まる「脳梗塞」、脳の血管が破れる「脳出血」、そして「くも膜下出血」の3種類に分けられます。
どのタイプでも、脳の神経細胞が障害を受けることで手足や顔の麻痺が生じることがあります。
典型的な症状は以下の通りです。
- 片麻痺(片側の手足が動かしにくい)
- 感覚障害(しびれや感覚が鈍くなる)
- 言語障害(言葉が出にくい、理解しにくい)
- バランス障害(立ち上がりや歩行が不安定になる)
これらの症状は生活の質(QOL)を大きく下げるため、リハビリによる麻痺改善が非常に重要となります。
麻痺改善に必要なリハビリの考え方
麻痺を改善するには、「脳の可塑性(神経の再編成能力)」を活かすことがポイントです。
リハビリは繰り返しの運動を通じて、新しい神経回路を形成し、失われた機能を補います。
麻痺改善のリハビリは大きく分けて次の3つがあります。
- 理学療法(PT):歩行・立ち上がり・筋力強化
- 作業療法(OT):手の動作・着替え・食事など日常生活動作
- 言語療法(ST):言語機能や嚥下機能の改善
脳卒中のリハビリは長期戦となるため、「どこまで続けられるか」が成果を左右します。
保険リハビリと自費リハビリの違い
堺市の多くの病院や施設では、健康保険や介護保険を利用したリハビリが受けられます。
しかし、麻痺改善を目指すうえでは以下のような制限が問題となることがあります。
保険リハビリの特徴
- 1回あたりの時間が短い(20~40分程度が多い)
- 受けられる期間に制限がある(発症後180日など)
- 同じ疾患では一定期間を過ぎるとリハビリ終了になる
自費リハビリの特徴
- 時間や回数の制限がない
- マンツーマンで集中的なトレーニングが可能
- 脳卒中後、何年経過していても利用できる
- 個別の症状に合わせてオーダーメイドのプログラムを作成
このように、自費リハビリは「もっと続けたい」「まだ改善したい」という方に適した選択肢なのです。
なぜ自費リハビリが麻痺改善に選ばれるのか?
自費リハビリが選ばれる理由にはいくつかあります。
- 十分な練習量を確保できる
- 専門家による最新のリハビリ技術が受けられる
- 自主トレの指導もあり、自宅での取り組みにつながる
- 「もう改善しない」と言われた後もチャレンジできる
特に脳卒中後の麻痺は時間が経つほど改善が難しいと考えられがちですが、研究では発症から数年経っても適切なリハビリで改善する可能性があると報告されています。
そのため、諦めずに継続できる場として自費リハビリのニーズが高まっているのです。
堺市で自費リハビリを受けるメリット
堺市には脳卒中リハビリに特化した自費リハビリ施設が増えており、以下のようなメリットがあります。
- 地域密着で通いやすい
- 専門の理学療法士や作業療法士が在籍
- 病院と併用しやすい
- 家族へのサポートや生活動作指導も受けられる
「退院後のリハビリをどう続ければいいかわからない」という方にとって、堺市の自費リハビリは安心して相談できる場となります。
よくある質問(Q&A)
Q1:自費リハビリは高額ですか?
→ 保険が使えないため一定の費用はかかりますが、改善の可能性を考えると投資として選ばれる方が増えています。
Q2:発症から数年経っていますが効果はありますか?
→ 個人差はありますが、時間が経過しても改善例は多く報告されています。
Q3:堺市内で通える施設はありますか?
→ はい、堺市には脳卒中後のリハビリを専門とする自費施設が複数あります。
まとめ
脳卒中による麻痺は、生活に大きな制限をもたらします。
しかし、早期からの取り組みはもちろん、発症から年月が経っていても自費リハビリで継続的にトレーニングを行うことで改善の可能性は広がります。
堺市には脳卒中専門のリハビリ施設が整いつつあり、保険リハビリが終了した後もサポートを受けられる環境があります。
「もっと動けるようになりたい」「退院後のリハビリを続けたい」と考えている方は、脳神経リハビリHL堺にご相談ください。
小さな一歩が、大きな改善への第一歩となります。
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執筆者:安原
施設長/理学療法士
施設長の安原です。
2019年に理学療法士免許を取得し大学卒業後、回復期病院と訪問リハビリで整形疾患や脳血管疾患を中心に経験し現在に至ります。
回復期病院では疾患の知識、治療技術の勉強(SJF、PNF、筋膜etc)に励み、チームリーダーや副主任を経験。
訪問リハビリでは在宅での日常生活動作を中心に介入しする。
一人ひとりの回復に対して集中して介入したいと思い、2023年9月から脳神経リハビリHL堺に勤務。
希望や悩みに対して寄り添い、目標とするゴールに向けて一緒に歩んでいければと思っています。